好奇心旺盛

老人のための福祉ケアとして、ペットセラピーやアニマルセラピーと呼ばれる療法があります。
また老人にかぎらず、病床の人や回復状態のおもわしくない人へ、治癒の改善をめざす方法として知られています。
ここでいう動物とは数種類をかぞえて、犬・猫・ウサギ・ヤギ・馬などの種類を主流にしています。
何となく分かるように、自分自身の好みによるもので、稀にモモンガを手乗りにして癒されたという人もいます。
お互いの共存がわかち合えるような、触れ合いを求められるというなら、カメやヘビに癒しを覚える人もいるでしょう。
これらの動物が与えてくれること、生き物の生存環境に必要な生存に関わる序列の位置が、老人やお年寄りの心に伝わります。

老後をむかえ現役生活から、一線を引く生活を送ることは容易い受容ではありません。
どしうして同じように、家族からのとの関係を続けられないでいるのか、複雑な主従や順位が関係するのです。
ややもすると息子から、年寄り扱いされるときの受容などは、人間と動物との生存順位の番づけとも言えます。
知力や身体力がまさっているの他、主体性や他者との関わり、コミュニケーションは重要なものさしになります。
さらに医療福祉のセラピーとして重宝するのは、無視や遠巻きなども相手から軽視される一因になるのです。
以外に思われた方もいるでしょうが、関わりのコミュニケーションのなかで役立たないのは、相手へ興味を抱かないことなのです。
そういった点からすると、素のままのペットの姿は、かわいくて優しいセラピーなのです。